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レンダリングタイルサイズを調整する

 複数のCPUを搭載しているパソコンでレンダリングする際に、1CPUの受け持つ大きさを調整する覚書。


▲1とか2とか書いてある四角形がレンダリングタイル

 レンダリングタイルサイズというのは、上の画像の「1」とか「2」とか書いてある四角形の大きさだ。CPUを4つ搭載しているPCだと、これが1~4まで表示されることになる。

 画像クォリティを上げるためにレンダリングオプションを複雑な設定にしている場合、レンダリングタイルサイズが大きすぎると、ひとつのCPUが一生懸命複雑な部分を描画しようとがんばっているのに、他のCPUは自分の仕事だけ終えて遊んでいる、という状況になってしまうのだ。

やり方

  1. Renderルームを開く
  2. 画面左のRenderingタブをクリック
  3. 画面左下のMiscellaneousのTile Sizeスライダーを調整する(または、数値をクリックして直接入力)

 これでOK。

 最終レンダリング等で画質を上げる際には、パソコンのスペックなどにもよるがタイルサイズを64以下にしておいた方がレンダリング効率がいいんじゃないだろうか。

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Cararaは、比較的低価格ながらモデリング、レンダリング、アニメーションの充実した機能を持つ統合3DCGソフトです。3DフィギュアポージングソフトPoserとの親和性も高いです。

Poser関連の情報は、Poser覚書にまとめてあります。
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