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Poserライブラリから取り込んだフィギュアのモーフ情報が失われている、またはモーフパラメータが操作できない

 CarraraはPoserのRuntimeから、直接フィギュアをシーンに呼び出すことができる。

 しかし、自分で服などを着せたり、カスタムモーフを適用したフィギュアをRuntimeに登録しておいた場合、Carraraに呼び出すとモーフ情報が失われていたり、モーフパラメータが操作不能になっている場合があるのだ。

 具体的にはこんな感じ。

原因

 私の場合は、Poser側で「モーフをバイナリ形式で保存」にチェックを入れていたのが原因だった。

対処方法

 Poserで「モーフをバイナリ形式で保存」からチェックを外して、フィギュアをライブラリに登録しなおす。

 Poser画面上部の「Edit」→「General Preferences」を選択

 

 General Preferencesの「Misc.」タブをクリックし、「Use external binary morph targets」のチェックを外し、OKをクリック。

 このあと、フィギュアをライブラリに登録しなおすという作業が必要になる。いったんPoserシーンに呼び出してから、再度ライブラリに登録すればOKだ。

 なお、このチェックを外したときの副作用として、モーフ情報を別ファイルのバイナリではなく、.cr2ファイル内にテキストデータとして保存するようになるため、ファイルのサイズが大きくなる。

 その結果、ライブラリからPoserシーン内に呼び出す際に少し時間がかかるようになるかも知れない。

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Cararaは、比較的低価格ながらモデリング、レンダリング、アニメーションの充実した機能を持つ統合3DCGソフトです。3DフィギュアポージングソフトPoserとの親和性も高いです。

Poser関連の情報は、Poser覚書にまとめてあります。
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