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HDRI画像を光源にする(IBL)

 Carraraの、画像を光源にする機能(Image Based Lighting)で、HDRI画像を使う方法。

 


▲ モデルは Aiko3 。後ろの毛の生えた隕石は気にしなくていい。

 この機能を使うと、背景にHDRI画像がそのままレンダリングされ、ライティングがHDRI画像から逆算(?)されて、自動的にセッティングされるのだ。

 されるのだが、上の画像は明るさが足りなかったので、少々Ambient(環境光)の明るさを上げている。

やり方

  1. Carrara画面左下のInstancesから「Scene」を選択
  2. 画面右上の「Effects」タブをクリックし、Backgroundの右に表示されている「None」をクリックしてHDRIを選択
  3. 「...」をクリックして、HDRI画像を選択
  4. AmbientのBrightness(明るさ)を少々あげる。(ここでは57%にあげてみた)

 久々にCarraraを触ったら、「あれ、HDRIってどこで指定するんだっけな?」と悩んだので覚書してみた。

 また、シーン内に明るいライトがあると、HDRIの効果がいまいちわからないので注意しよう。

関連:

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Cararaは、比較的低価格ながらモデリング、レンダリング、アニメーションの充実した機能を持つ統合3DCGソフトです。3DフィギュアポージングソフトPoserとの親和性も高いです。

Poser関連の情報は、Poser覚書にまとめてあります。
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