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Jiggleで乳揺れアニメ その3

 前回までで、とりあえず Carrara6 上にPoserフィギュアを呼び出すことに成功した。今回は、フィギュアに Jiggle 用設定を行っていくことになる。

 作業を続けるにあたって、カメラ位置などを各自作業しやすい位置に移動させておこう(参照:必要最低限のカメラ移動操作)

 まずは、 乳揺れ制御用に使う、Sphere(スフィア・球)を呼び出そう。

画面上部のメニューから、Insert→Sphereを選択

 3DViewに球が現れる


▲でかすぎる球 運動会の大玉転がしを思い出させる

 大きすぎるので、手頃な大きさにしよう。胸よりもひとまわり大きいくらいがいいようだ。

球を選択状態にし、画面右上にて「Motion」タブをクリック
「Transform」パネルのOverallを調整する。(ここでは15を指定)

 球が手頃な大きさになる。球の矢印の先端をドラッグして、フィギュアの右胸にかさなるような位置まで移動させてみよう。

 球を選択状態にする。
 球の青・赤・緑の矢印の先端いずれかをドラッグし、フィギュアの右胸のあたりに移動

 

 続いて、球がフィギュアの胸の動きにくっついて動くようにしておこう。球を右胸(rColler)の子に設定するとくっついて動くようになる。

 

 画面右下のInstancesパネルにて、球「Sphere」を「rCollar」にドラッグ&ドロップしやすいよう、三角マークをクリックして関係のない部分を折りたたむ
 Sphereをドラッグ&ドロップでrCollarに移動

 

 フィギュアの関節構造が全部展開したままだと、ドラッグ&ドロップはとても難しい。はるか遠くにあるrCollarまで、途中で落とさないようにSphereをドラッグするのだ。難易度の高い金魚すくいのようである。余計なところで苦労しないよう、余分なところを折りたたみ、簡単にドラッグ&ドロップできるよう準備しておくわけだ。まあ、こんな操作で苦労するのは私くらいかも知れない。

 これで無事に、SphereはrCollarの「子」となった。言い換えると、Sphereの親がrCollarになったということだ。まあ、どっちでもいいか。


▲無事、「子」になったSphere

<つづく>

関連: Carrara7製品情報 


Cararaは、比較的低価格ながらモデリング、レンダリング、アニメーションの充実した機能を持つ統合3DCGソフトです。3DフィギュアポージングソフトPoserとの親和性も高いです。

Poser関連の情報は、Poser覚書にまとめてあります。
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