前回までで、とりあえず Carrara6 上にPoserフィギュアを呼び出すことに成功した。今回は、フィギュアに Jiggle 用設定を行っていくことになる。
作業を続けるにあたって、カメラ位置などを各自作業しやすい位置に移動させておこう(参照:必要最低限のカメラ移動操作)
まずは、 乳揺れ制御用に使う、Sphere(スフィア・球)を呼び出そう。
画面上部のメニューから、Insert→Sphereを選択
3DViewに球が現れる

▲でかすぎる球 運動会の大玉転がしを思い出させる
大きすぎるので、手頃な大きさにしよう。胸よりもひとまわり大きいくらいがいいようだ。
球を選択状態にし、画面右上にて「Motion」タブをクリック
「Transform」パネルのOverallを調整する。(ここでは15を指定)
球が手頃な大きさになる。球の矢印の先端をドラッグして、フィギュアの右胸にかさなるような位置まで移動させてみよう。
球を選択状態にする。
球の青・赤・緑の矢印の先端いずれかをドラッグし、フィギュアの右胸のあたりに移動
続いて、球がフィギュアの胸の動きにくっついて動くようにしておこう。球を右胸(rColler)の子に設定するとくっついて動くようになる。
画面右下のInstancesパネルにて、球「Sphere」を「rCollar」にドラッグ&ドロップしやすいよう、三角マークをクリックして関係のない部分を折りたたむ
Sphereをドラッグ&ドロップでrCollarに移動
フィギュアの関節構造が全部展開したままだと、ドラッグ&ドロップはとても難しい。はるか遠くにあるrCollarまで、途中で落とさないようにSphereをドラッグするのだ。難易度の高い金魚すくいのようである。余計なところで苦労しないよう、余分なところを折りたたみ、簡単にドラッグ&ドロップできるよう準備しておくわけだ。まあ、こんな操作で苦労するのは私くらいかも知れない。
これで無事に、SphereはrCollarの「子」となった。言い換えると、Sphereの親がrCollarになったということだ。まあ、どっちでもいいか。

▲無事、「子」になったSphere
<つづく>
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